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zoom RSS 今日は2011年プロ野球開幕日→4月12日に延期・・・などあれこれ

<<   作成日時 : 2011/03/25 22:06   >>

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本来ならば今日は2011年のプロ野球開幕日。
おそらく今頃、今シーズン初のブログ更新をしているはずでした。
それがまさか、このような状況になると誰が予想したでしょうか・・・


諸般の事情から(ひとまず)4月12日に開幕が延期されることが決定したわけですが
パ・リーグが世情を把握し満場一致で開幕の延期を決めた一方で
セ・リーグは世情を一切無視した興行ありきの「3月29日開幕」という日程を発表。
その際、本来あるべきプロ野球の組織図とは異なる裏の組織図が鮮明となりました。
その図式とは・・・


読売新聞主筆→巨人→セ・リーグ→NPB→巨人以外の5球団→選手会


今や誰もが知っているありえないプロスポーツ組織の序列ですが、これが現実なのです。
巨人の元オーナーで、現在もなおプロ野球界を牛耳っている読売新聞主筆(ナベツネ)の一声で
何でも決まってしまうのがこれまでのプロ野球でした。


選手の意思を尊重する以前に多額の金銭が動く、球団の資金力ありきのFA制度
表向きは“将来有望な選手の育成”のはずが、実際は登録枠増と化している育成枠制度



これらの制度もよくよく考えてみれば、得をしているのは一部の金満球団のみ。
特に育成枠は、自慢の資金力で選手を大量に確保した挙げ句
結果を残さなかった選手をあっさり解雇し、またドラフトで大量確保。
さらには過去に輝かしい成績を残している戦力外のベテランまで“育成”枠で契約。
果てはこのようなことを繰り返して「育成の○○(←チーム名)」と自称する始末。


結局、興行収入などの目先の金のことだけ考えているばかりか
選手ありきのプロ野球ということを全く感じさせない

「たかが選手が・・・」

という言葉をオーナーが平気で吐くようなチームのための制度なのです。
たとえこれらが不可解な決定でも他球団は従わざるを得ず
エース、守護神、4番バッターなどの看板選手を乱獲された球団は戦力ダウン。
他球団の看板選手が集まった金満球団にはファンが詰めかけて戦力も収入もアップ。

これでは、リーグ戦の順位が毎年ほぼ固定されて当然です。


また、現在、世間が電力供給不足で節電を心がけている一方で
「延期する理由がない」という常識とかけ離れた巨人上層部の発言。
巨人主催試合の大半は東京ドームでの開催。
ドーム球場では、昼夜問わず多くの電力消費が必要なことなど、誰もが解りきったことです。
これを踏まえて裏を返せば「主催が減れば儲からない」としか聞こえません。


その一方、近年のパ・リーグはファンサービスを重視しており
ファンを大事にするからこそ来場者が増加し、その結果興行収入がアップ。
また、今回の開幕延期決定の際も、常識的な見解で速やかな満場一致でした。


セ・パ両リーグでは、誰かが上に立つのではなく、全体が対等な立場になるべきであり
そして、その両リーグを束ねるNPBにはファンが信頼できるような指導力が必要だと思います。
今回の巨人上層部の横暴で、多くのプロ野球ファンはもちろん
プロ野球に興味を持たない人までもがプロ野球、特にセ・リーグに悪い印象を持ったはずです。


ファンはクリーンで常識的な興行が前提で、プロ野球を楽しみたいのです。
他の誰かが犠牲になってまで行う試合など一切見たくありません。
誰もが納得できる形で開催されることを祈るばかりです。


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